01:47 2021年08月06日
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 トルコ南東部シャンルウルファ県の丘の上にある世界最古の神殿群の一つ、ギョベクリテペ遺跡の周辺で、人の手によってつくられた巨大な丘がさらに11丘見つかった。同地域は12の丘と名づけられる予定。トルコのデイリー・サバ紙が報じた。

同紙によると、丘は約12000年前に建造されたギョベクリテペ遺跡を文字通り囲んでおり、その距離は100キロに及ぶ。

トルコのメフメト・ヌーリ・エルソイ文化観光相は記者団の取材で、学者たちはこの地域を「12の丘」、また「トルコ南東部のピラミッド」と呼んでいると指摘し、「この地域は独特の文化を有している」と述べ、これらの丘での大規模な調査はまもなく終了し、9月に詳細な報告が発表されると伝えた。

その周辺で11の丘が発見されたギョベクリテペ遺跡は、2011年にユネスコの世界遺産に登録された。同遺跡は、1963年にイスタンブールとシカゴの考古学チームによって発見された。

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