19:25 2021年07月24日
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米国のロケット宇宙工学者、ヴェルナー・フォン・ブラウン博士が1953年に書いた「火星計画」はイーロン・マスク氏の政権支配を予言していたのかもしれない。博士のSF作品は「人類の火星飛行計画における最も影響ある書」となった。

この不思議な予言に気づいたのはあるツイッターアカウントだ。トビー・リーさんはイーロン・マスク氏のツイートに、フォン・ブラウン博士の名著の写しとともに「運命について言うなら、フォン・ブラウン博士が1953年に書いた『火星計画』に、イーロンという人物が登場し、人々を火星に連れて行くのはご存知でした?」とリプライを送った。

そのツイートのやりとりにPranay Pathole(アカウント名)も加わり、「イーロン」が登場する同書の英語翻訳版の写真をアップした。

イーロン・マスク氏は「これは本当なんですか?」と反応。

ただし作中の「イーロン」は人の名前ではなく、火星政府の役職のようだ。

​フォン・ブラウン博士の著書によると「火星政府のメンバーは10人。そのリーダーは全国投票により5年の任期で選ばれ、『イーロン』の称号を得る」という。

スペースXとテスラを率いるイーロン・マスク氏は昨年10月、2024年に火星への有人飛行を実現すると宣言した。

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イーロン・マスク, 火星
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