20:28 2021年07月29日
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太平洋の深海を調べていた米シュミット海洋研究所の調査チームが珍しい「ガラス」のタコを発見した。このタコは胴体が透明なため、中の臓器が透けて見える。デイリーメール紙が報じている。

デイリーメール紙の報道によれば、フェニックス諸島の近くで発見されたタコはVitreledonella richardi 種に属しており、体長は最高で45センチ、胴体は11センチにも達する。

この種は1918年にすでに発見されていたものの、極度に深い海底に生息しているためにレンズが捉えることは極めて稀で、調査者らは獲物として捕獲され、体内に取り込まれた状態のタコしか研究の機会がないのが普通。

​34日間にわたる探査で3万立法メートルを超す海域が調査され、今までに知られていない、一連の新たな深海生物が見つかっている。

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