01:24 2021年09月19日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 30
でフォローする

新しい防食ポリマー素材をヤロスラヴリ国立工科大学の研究者らが作製した。研究者によれば、この開発はパイプラインによる原料輸送を長距離実施する際に高い効果を得ることになるという。

気体または液体の炭化水素をパイプラインで長距離輸送する際、パイプラインにかかる原材料の摩擦力に対抗するために多くのエネルギーが必要となる。輸送素材の表面摩擦を低減するには、パイプ内部の表面をコーティングする複合的な塗装の構成が必要となる。

研究者らによれば、50から5マイクロメートルにパイプ内部の表面の凸凹を減らすことでガスの供給の最大速度を約18%増強されるという。同大学の研究者らが開発した防食ポリマー素材は凸凹の少ないコーティングの実現を可能にする。

研究者らは、新しい素材は温暖な環境で利用される重要な金属構造の塗装作業でも使用される可能性があると指摘する。

関連ニュース

タグ
ガス, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント