03:09 2021年09月26日
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新型コロナウイルスのパンデミックにおいて、世界で児童・青少年の精神疾患の発症率が2倍になっていることが分かった。うつ病や不安は、特に女児に多く見られたという。この調査結果は、医学誌「JAMA Pediatrics」で報告されている。

この調査は、2021年3月8日から22日まで行われ、18歳未満の児童・青少年8万879人を対象に行われた。

その調査結果によると、新型コロナウイルスのパンデミック時に、平均して25.2%の若者がうつ状態を、20.5%が不安を経験していることが分かった。しかし、パンデミック以前には、この割合の平均値がそれぞれ12.9%、11.6%だったという。

新型コロナウイルスが流行した最初の年である2020年度の統計によると、世界の若者の4人に1人が高いレベルのうつ病の症状を経験し、5人に1人は強い不安を抱えていたことが分かっている。

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