19:50 2021年09月21日
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米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官はリア・ノーボスチ通信の取材に応じ、国際宇宙ステーション(ISS)について、2030年以降もロシアとの協力に期待していると語った。

ネルソン氏は、ISSの運用期間は延長されるのか?という質問に「そうだ、2030年まで(延長される)。ロシアはISSに関する我われのパートナーだ」と答えた。

ネルソン氏は「我われの非常に良好な協力、特別な協力が継続することについて、私はとても期待しており、非常に楽観視している」と述べた。

現在、ISS計画の参加国は、少なくとも2024年まで運用を継続することで合意している。

ネルソン氏はまた、新型コロナウイルスをめぐる状況が許し次第すぐにロシアを訪れる考えを示した。

また同氏は「ロシアが『ゲートウェイ』(月周回有人拠点)に関して我われと協力することを願っている。 ロシアはゲートウェイでの協力を望んでいるのかどうかを我われに示さなかったが、ロシアが協力することを我われは間違いなく望んでいると私は思っている」と述べた。

ゲートウェイ計画では、月の周回軌道上に有人拠点が建設される予定で、これは月や深宇宙の研究をするための拠点や火星への中継拠点となる。

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ISS, NASA, 宇宙, ロシア
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