20:51 2021年09月20日
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LGは、テラヘルツ周波数帯を活用して6G技術で100メートルという記録的な距離でのデータ伝送に成功したと発表した。

実験は8月13日、ベルリンで、欧州最大の応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構と共同で実施された。信号は、フラウンホーファー・ハインリッヒ・ヘルツ研究所とベルリン工科大学の間で送信された。ハインリッヒ・ハーツ研究所とベルリン工科大学。エンジニアらは155〜175GHzの周波数帯域で最大15dBmの安定した出力信号を発生できる新たなパワーアンプを開発した。

LGはこの開発について、2025年の6Gネットワークの標準化、2029年の商用化に向けた基盤となると考えている。LGはまた6Gを、新しい「Ambient Internet of Everything」技術の重要な構成要素となると睨んでいる。

現在、世界では中国、米国、韓国、日本をはじめとする一連の諸国が6G技術の開発を進めている。ブルームバーグは他に先駆けて6Gネットワークを展開し、他国での商用化に漕ぎつけた国が次の産業革命の勝者となると報じている。

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