14:37 2021年09月18日
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米マイクロソフトは、古いプロセッサを搭載したパソコンには次期OS「Windows 11」を提供しない方針を明らかにした。米ニュースサイト「ザ・ヴァージ」が伝えている。そのため、この方針により数百万人のユーザーが問題をかかえる可能性がある。

マイクロソフトは以前、ファイルをダウンロードすれば、古いパソコンにWindows 11をインストールできるとしていた。しかし、同社はその後、古いパソコンにはWindows Updateによる更新プログラム(Windows 11)の提供を行わないと発表した。

同社は今回、Windows 11の最小システム要件を満たしていない古いパソコンには、セキュリティ更新プログラムやドライバの更新も提供されないと明らかにした。この方針は、第8世代以前のインテル・プロセッサを搭載したパソコンの利用者が影響を受ける恐れがある。同ニュースサイトは、マイクロソフトの専門家が、この方針を打ち出すことによって、サポートされていないパソコンで発生するバグに対する責任を回避したいのではないかとみている。

マイクロソフトは先日、Windows 11のリリース日と思われる日付を明らかにした。同社は8月24日、Windows 11のデスクトップのスクリーンショットをツイッターに掲載したが、それを見た多くのネットユーザーが、その画像の右下にある「10月20日、11時11分」という表示に注目した。同社がWindows 11について発表した際には2021年秋にリリースすると述べていたが、具体的な日付は明らかにしていなかった。

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