03:02 2021年09月26日
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スウェーデンの研究者らが抗生物質を服用した場合、その後5年から10年の間に大腸がんにかかるリスクが高くなることを明らかにした。研究結果はスウェーデンの国立がん研究所ジャーナルに発表されている。

研究者らは2010年から2016年の期間に大腸がん、直腸がんを病んだ4万人の患者の健康状態のデータを調べ、2005年から2016年までの間に抗生物質を服用したデータを分析した。

その結果、抗生物質を6か月以上服用した人は男女の別なく上行結腸のがんの罹患リスクが17%も高いことがわかった

さらに、大腸がんのリスクは抗生物質の服用後5年から10年ですでに高くなっていた。大腸がんはわずか1度のコースの服用で発生していた。

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