15:00 2021年09月23日
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スマートフォンの表面には、危険な微生物が大量に生息している可能性がある。感染症医のナタリア・オチンスカヤ氏が、英国サリー大学の研究論文を引用してスプートニクに語っている。

その論文では、研究者らはまず、一般の人たちが持つスマホの表面から微生物を採取した。それを培養した結果、スマホが危険な細菌の温床になっていることが分かった。

オチンスカヤ氏は、「この研究では、一般の人が使用しているスマホ30台の表面を調査した。その結果、一部のスマホには、便器の縁に付着している細菌の18倍もの量の細菌が生息していたケースもあった」と語っている。

細菌は、皮膚や腸の感染症、肺炎や髄膜炎など様々な重い病気の原因となっている。そのためオチンスカヤ氏は、1日1回、スマホの表面を拭き取るように求めている。

同氏によると、拭き取る際には、ウエットティッシュ、手の消毒液、アルコール、デバイス用の特別な消毒剤を使用するのが適しているという。

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