19:24 2021年09月20日
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英国人研究者らが、大気汚染レベルの高い地域ではCOVID-19感染による入院がより頻繁に発生していることを突き止めた。この調査報告はグレーターロンドン・オーソリティーからの依頼を受けて行われた。

インペリアル・カレッジ・ロンドンは長期間の大気汚染に晒されている場所ではコロナウイルスの感染リスクが高くなり、また大気汚染レベルが高い場合、感染の重症化率も高まることを明らかにした

インペリアル・カレッジ・ロンドンは、肺および心臓の病気は質の悪い空気と関連があると説明している。

インペリアル・カレッジ・ロンドンはまた、大気汚染レベルの高い地域に居住することとCOVID-19による入院率の間にも相関関係があることを示した。

一方で、以前から一部の学者の間で唱えられている粒子状物質がSARS-CoV-2拡大に一定の役割を演じるという説については、この調査ではそれを裏付ける証拠は見つけられなかった。

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