19:38 2021年09月21日
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米グーグル(Google)は9月27日以降、Android2.3を搭載した端末に対して同社サービスへのサインインを不可能にする。古いバージョンのAndroid端末ユーザーは自身のアカウントにサインインできなくなり、人気アプリのほとんどが利用できなくなる。ザ・サン紙が伝えている。

古い端末からプロファイルに入ろうとすると、認証エラーメッセージが現れ、Google Playでアプリのダウンロードや更新ができなくなり、YouTubeやGoogleマップの機能をフルで使うこともできなくなる。またGoogleドライブのストレージ、Gmailへのアクセスも不可能になる

Googleでは、旧OSサポートの停止はユーザー保護を目的としていると説明。同社広報部によると、旧版OS端末でのアカウント認証は、個人情報流出のリスクを高めるという。

同社はAndroid2.3を搭載した端末数を明らかにしていないが、Business of Appsの統計によると、2021年第1四半期の時点でAndroid2.3の利用者は1120万人。これはAndroidユーザー全体の0.4%に相当するという。アプリを利用するには端末を3.0までバージョンアップしなければならない。

ただしAndroid2.3搭載の全ての端末が新バージョンに移行できるわけではない。一部端末ではGoogleサービスへのアクセスが永久に制限されている。その対象となるのは以下の端末: Sony Xperia Advance、Lenovo K800、Sony Xperia Go、Vodafone Smart II、 Samsung Galaxy S2、Sony Xperia P、LG Spectrum、Sony Xperia S、LG Prada 3.0、HTC Velocity、HTC Evo 4G、Motorola. Fire、Motorola XT532。

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