06:36 2021年09月23日
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大西洋北部で2060年までに干ばつ、火災、ハリケーン、洪水といった驚異的な自然災害の発生件数が急激に増えるという帰結に達した。

研究者らは現在の地球気候変動の起きる速度が維持された場合、北大西洋の気流は2060年までに自然の変動の範囲を超えてしまい、これが大規模な自然災害の原因になる恐れがあることを突き止めた

科学者らは、気温、降水量など大西洋の両岸の天気の重要な基準が多くの場合、北大西洋のジェット気流の位置、集中度に左右されると説明している。

研究者らは、今夏の太平洋北西部を襲った熱波や欧州で起きた洪水など、ここ数年に発生した異常気象を指摘し、これらが気流の変化が気象に影響した好例と説明している。

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研究, 自然, 地球温暖化
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