02:27 2021年10月19日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 01
でフォローする

国際宇宙ステーション(ISS)の最も古いモジュールであるロシアの機能・貨物ブロック「ザリャー」で、空気中のカビ濃度が許容値を超えていることがわかった。ロシアの宇宙飛行士訓練センターが発表した。

ロシア科学アカデミー生物医学問題研究所と宇宙飛行士訓練センターが実施した調査で、「空気中のカビ菌の破片の含有量が基準値を超えた」ことがわかった。

2021年1月末にISSのロシアセグメントで宇宙飛行士が採取した16のサンプルのうちの1つで、空気中のカビ濃度が許容値を超えていた。モジュール「ザリャー」のパネル103の周辺で、空気1立方メートルあたり110個のコロニー(集落)が検出された(許容濃度は100個)。調査したすべてのゾーンで見つかったコロニーの画像が地球に送られた。

カビのコロニーを除去するための措置が取られたかどうかは伝えられていない。

関連ニュース

タグ
ISS, 宇宙, 宇宙飛行士
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント