日本の空手選手ら、対独戦争勝利70周年を祝う大会に参加

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日本空手松涛連盟の岐阜県の選手代表団がモスクワ郊外で3月29日開催のJKS国際空手大会に参加。開催場所はリュベルツ市。今回の大会は大祖国戦争勝利70周年を記念したもので、岐阜、ロシア以外にもウクライナ、ドネツク人民共和国他、グルジア、カザフスタン、ラトビアからも参加を得た。

本大会は「麻薬に対抗する空手」というスローガンを掲げて開催。開幕式の貴賓席にはロシア側は宇宙飛行士のヴィクトル・ゴルバトコ氏、JKSロシア、空手国民連盟のアレクセイ・ドルゴフ会長が、日本からは代表団長である日本空手松涛連盟(JKS)の田中長剛(タナカ・タケノリ)副会長が列席した。

田中氏は記者会見の質問に答えた中で、今年日本からの選手の参加は非常に少なかったものの、それに対して審判は国際級のプロが5人も参加し、大会実施に大きな助けとなったと語った。選手参加者が少人数となった理由について田中氏は、日本ではウクライナ情勢について米国の立場が非常に強調された報道がなされており、日本人選手はロシアに来るのを単に怖がったと説明。田中氏は、神は人間に2つの眼、2つの耳を与えたもうたのは世界を様々な方向から捉えるためだったが、残念なことに現在多くの日本人は、日本の指導部も同じくこの状況を一方の側からしか見ていないと指摘した。こう語る一方で田中氏は、将来、状況が変化することに期待を寄せており、その理由として日本とロシアの人々は外見は異なっても、精神的に非常に近い事実を挙げている。

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