03:03 2020年02月24日
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フィギュアスケートの採点方法が2018年に大きく変わる可能性がある。専門家たちは、日本の羽生結弦選手が、これ以上は望めないほどの高得点をたたき出し、世界記録を次々と塗り替えた後、採点方法の変更について話し合いを開始した。

国際スケート連盟(ISU)技術委員会のアレクサンドル・ラケルニク委員長は、次のように語った-

「ISU技術委員会は、フィギュアスケートの新ルールに関する作業を行っている。私たちはこれをISUの総会に提出する。韓国での五輪開催が近づいていることから、2016年の総会では大きな変更を要する提案は一切行われない。私たちがGOE(出来栄え点)の改善について提案するのは、2018年の総会だ。羽生結弦選手の素晴らしい演技に関連して改革が早急に必要となった。演技の各要素の質は、『-3』から『+3』までの7段階で評価される。我々は、この評価段階では少なすぎると考えている。演技の質に関して選手たちをより効果的に区別するためには、将来的に10段階まで増やす可能性がある。『+4』、あるいは『+5』などの評価が出るかもしれない」

ラケルニク委員長によると、委員会は、演技構成点の採点方法も「近代化」する意向。しかし、専門家たちの間ではあまりにも意見が異なっているため、まだこの案については協議されていないという。

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