10:38 2020年11月24日
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ロシア・スポーツ界のドーピングスキャンダル (86)
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国際オリンピック委員会(IOC)は、2014年のソチ冬季五輪に出場したロシア選手のドーピング・サンプルをすべて再検査する意向だ。調査は、選手ばかりでなくトレーナーや役員に対しても実施される計画だ。

つまり世界反ドーピング機関(WADA)が報告書の中で言及したスポーツ省の役員も含めるという事だ。そのために特別委員会が作られるだろう。

先にWADAは、報告書を提出し、その中で「ロシアは国家ぐるみで、スポーツ選手の禁止薬物使用を支援していた。特にスポーツ省、スポーツ訓練センター、さらには連邦保安庁などが、それに関わっていた」と主張した。

なおWADAの報告書が公表された後、同機関はIOC、国際パラリンピック委員会、国際競技連盟に対し、ロシア人選手をリオデジャネイロ夏季五輪から排除するよう求めた。

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