12:36 2020年05月25日
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ロシア・スポーツ界のドーピングスキャンダル (86)
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ロシア陸上競技界のドーピングスキャンダルを調査してきた、世界アンチドーピング機構(WADA)の元会長リチャード・パウンド委員の調査グループは、国が、全ロシア陸上競技連盟の活動に介入していたことを裏付ける証拠を見つけることはできなかった。WADAのクレイグ・リーディ会長は、このように述べた。

国際陸上競技連盟(IAAF)は昨年11月、ドーピングスキャンダルにより、全ロシア陸上競技連盟を資格停止にした。その後、ロシアの選手達は、国際競技大会に出られないでいる。

IOC総会でWADAのリーディ会長は「パウンド委員の報告と結果を検討して、私が言えることは、委員会はいかなる国家介入の証拠も見つけられなかったという事だ」と指摘した。

火曜日、リオデジャネイロでは、IOCの第129回総会が始まった。代議員達は、ロシア選手のオリンピック参加問題について討議する一方で、WADAの仕事ぶりを批判した。

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