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    セリーナ・ウィリアムズ

    USADA会長、米女子選手へのドーピング批判にコメント

    © AFP 2017/ Roberto Schmidt
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    WADA=世界反ドーピング機関がテニスのウィリアムズ姉妹と体操女子のシモーン・バイルス、バスケットボール女子のエレーナ・デレダンに禁止薬物使用を許可したのは治療目的だと、USADA=米国反ドーピング機関のトラビス・タイガート会長が声明した。

    タイガート会長によると、ハッカーがスポーツ選手を中傷する目的で機密の医療情報を違法に取得することができることはオリンピックにとって考えられないことだという。選手らは「すべて正しく行った」。そしてIOCとUSADAによって全ての許可は承認されていたという。

    前に、ハッカーグループ「ファンシー・ベアーズ」がWADAのデータベースをハッキングしたことが明らかになった。グループが公開した書類から、上記のウィリアムス姉妹、バイルス、デレダンの4選手がWADAの許可を得て禁止薬物を使用していたのが明らかになった。さらに、WADAは体操のバイルス選手とバスケットボールのデレダン選手から16年度リオ五輪でドーピングの陽性反応が出たのを隠していた。

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