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    エフゲニア・メドベージェワ選手 「とうとうやり遂げたわ!」

    エフゲニア・メドベージェワ選手 「とうとうやり遂げたわ!」 【写真】

    © Sputnik/ Vladimir Pesnya
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    世界選手権2連覇のロシア女子フィギュアのエフゲニア・メドベージェワ選手が東京で行われた世界フィギュアスケート国別対抗戦のショートプログラムで80.85点をマークし、自己記録をさらに塗り替えた。メドベージェワ選手は演技の終了後、自身の印象を語った。

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    「国際試合のショートプログラムで80ポイントを獲得できて、言葉にならないくらいうれしいです。やっとこれが達成できました。私自身、この結果にとても満足しています。」

    先日の世界選手権からほとんど間をおかずに日本での国別対抗戦に準備をするのは難しくはなかったか、との問いにメドベージェワさんはこんな風に答えている。

    エフゲニア・メドベージェワ
    © Sputnik/ Vladimir Pesnya
    エフゲニア・メドベージェワ
    「どんなスタートを切る場合も困難はつきものです。これと突き当たるのはスポーツ選手全員じゃないでしょうか。どんな大会も感情は一気に高まりますし、肉体的にもそうですから、その後は多少の後退があります。でもこれはこなしていかねばなりません。ヘルシンキのあとの2週間で世界フィギュアスケート国別対抗戦への準備は私には十分でした。ショートプログラムではアクセルで軽いミスをやってしまったんですが、正直いってこれは予想していませんでした。トレーニングではこの場面で一度もこうなったことはなかったからです。」

    アクセルで軽いミスをやってしまったあと、自身の記録を塗り替えることになろうとは思わなかったんですね?

    「滑っているときは点数のことなど一切考えません。滑る前も滑った後も考えたことはありませんね。これは審査員の決めることですから。私のすべきことはリンクに出て行って、最後まで滑ることだけ。できることを尽くす。そのあとのことは審査員に委ねます。」

    エフゲニア・メドベージェワ
    © AFP 2017/ Toru Yamanaka
    エフゲニア・メドベージェワ

    メドベージェワさんはまた自分のプログラムが始まる前に他の女子選手のスコアは絶対に見ないと語っている。モニター画面を決して見つめないというのは純粋に精神統一を図るためだという。

    メドベージェワさんは1日の中日をおくと今度はフリースケーティングにのぞむ。どういった目標を定めているかとの問いにメドベージェワさんは、第一の目標はミスをせず、自分を最高に出し切って滑ることで、これはどんな競技、いやトレーニングでも変わらないと答えてくれた。

    「私は最高の自分を見せねばならないんです。そしてこれが私の一番のモチベーションなんです。」

    ニュースソースはロシア・フィギュアスケート連盟

    自分の演技への並外れた集中力の高さはメドベージェワ選手の精神力の強さを表している。メドベージェワさんは先のヘルシンキの世界選手権の後でもリンクに出る前、しばらくの間周りの音が全く聞こえなくなると話していた。世界選手権後のインタビューはこちらから

    メドベージェワ選手のほかのインタビュー記事はこちらから

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    フィギュアスケート, エフゲニヤ・メドベージェワ, ロシア
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