02:02 2019年12月06日
囲碁

人工知能対世界一の棋士の戦い まずはアルファ碁の勝利【動画】

© AFP 2019 / Ed Jones
スポーツ
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グーグル開発の人口知能「アルファ碁(AlphaGo)」は初めて囲碁の世界選手権に出場し、世界一の棋士である中国の柯潔氏(19)と対戦して勝利した。ロシアのマスコミが中国の情報ポータル「Sina」の情報を引用して報じた。柯潔氏は「アルファ碁」の打ち方を「神が囲碁を打っているよう」と評し、人間どおしの対戦では決して出てこないような歩の進め方をすると語っている。

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「アルファ碁」は最近改良されており、今回の対戦は改良後、初めてのぞんだもの。これによって「アルファ碁」のプログラムは対戦相手の歩を分析せずとも自動的かつ無制限に改良が加えられてゆくため、習得プロセスが簡略化されている。

対戦相手の柯潔氏はプロとしての囲碁歴は8年。対戦にのぞむ前の弁では、本人は勝利を確信していた。二人の間には5月25日、27日にさらに2回対戦が控えている。柯潔氏は「アルファ碁」に勝利した場合、150万ドルの賞金を獲得することになっている。

この前、アップル社が人工知能分野のパートナーシップ関係に加盟することが明らかになった。

去年、コンピューター・プログラムのアルファ碁が世界最強の韓国人棋士、李世ドル氏に5戦中3勝と1勝も与えず勝ち越した。また、韓国出身の囲碁の世界チャンピオン、セドル・リー氏は、人工知能アルファゴシステム相手のシリーズ、第2戦で敗北した

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