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    羽生選手の滑りは一層の見応えと興味深さ=世界選手権金メダル保持者

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    2006年の五輪で銀メダル、2つの世界選手権で金メダルを獲得し、現在コーチとして活躍するスイス人元スケーター、ステファン・ランビエール氏はロシアの「RーSPORT」のインタビューを受けて、羽生結弦選手が今シーズン取ったプログラムは正しい選択だったと述べた。

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    羽生選手は五輪シーズンに、すでに演じたことのあるプログラムを残すことを決めた。フリーの『SEIMEI』はGPファイナルの勝利と、2016年度世界選手権の銀メダルをもたらし、ショパンの曲を用いたショートプログラムはすでに、ソチ五輪優勝後2シーズン連続で演じられている。

    「最初はこの措置の是非を大きく疑いましたが、その後、トロントのスケートリンクで結弦に会いました。彼はフリー(プログラム)を見るよう頼みました。正直に言えば、羽生がいかに音楽を解釈しているかに衝撃を受けました。どれほど彼が強調すべきところで正確か、これは2年前、彼が『SEIMEI』を初めて滑ったときのものとはかけ離れたものです」

    「ちょうどその時、昔のプログラムをこうして作り直すことで、スケーターの内面の成長を見ることができると考えていました。」

    「羽生のショパンの曲のショートプログラムについても同じことを言えます。一層見ごたえが出て、もちろん、興味深くなりました。」

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