14:51 2019年07月18日
ハッカー集団が、欧州諸国の新たなアンチ・ドーピング規則違反を明らかにした

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スポーツ
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ハッカー集団ファンシーベアーズ(Fancy Bears)は、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が禁止している薬物をノルウェー、スウェーデン、イタリア、オーストリアのスキーとそり競技の選手が使用している事実に関するデータを公開した。RTが報じた。

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今回ハッカーが入手した文書では、ノルウェーのスキー競技の男子及び女子選手の約70%が、治療目的のために禁止薬物を例外的に使用することが認められていると述べられている。

またファンシーベアーズは、世界トップクラスのクロスカントリー選手マルティン・ヨンスル・スンビのドーピング違反に対する処分について、検出された禁止物質の含有率が許容値の10倍だったにもかかわらず、わずか2か月の資格停止だったことを物語る文書も入手した。

さらにファンシーベアーズは、スウェーデン代表スキーチームにも同様の状況が存在していると伝えた。

またファンシーベアーズは、イタリアとオーストリアのそり競技の選手たちがドーピングコントロールを受けるのを拒否したものの、処罰を免れたことも明らかにした。

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