05:08 2019年09月18日
ヴァンダレイ・シウバ

レジェンド級総合格闘技家、科学のために献脳へ

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スポーツ
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レジェンド級の元PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)氏が、死後に献脳する意思を明らかにした。

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シウバ氏(42)はインタビューで、キャリアを続ける中、無数の脳震盪の影響に悩まされてきたと告白した。

「ある講義に出席したら、脳震盪の10の兆候が発表されたんだ。気分の急落や攻撃性、忘れっぽさ、睡眠障害など俺には8つ当てはまるとわかった」

これが理由でシウバ氏は、研究者が脳を調べられるよう死後の献脳を決意した。

その上で「このことは多く考えて、ある人達と連絡を取ろうともした。脳がどの道、俺に必要なくなることを考えると、これにはとても関心がある。この学術分野は非常に重要だ」と続けた。

シウバ氏はプロの試合で49戦出場し、35勝の成績を残す。最後の試合は2017年6月24日に出場した大会「ベラトール 180」。判定3-0でチェール・ソネンに敗れた。

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科学, スポーツ, ブラジル
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