世界の人気スポーツ選手１００人　日本からは、ロシアからは誰？

米国のＥＳＰＮチャンネルは世界の人気スポーツ選手１００人を発表した。ベスト１００にはロシアの女子テニスのマリア・シャラポワ、男性総合格闘家のハビブ・ヌルマゴメドフ、日本の男子テニスの錦織 圭、フィギュアの羽生結弦が入った。

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ヌルマゴメドフは２０１８年、アイルランドのコナー・マクレガーと対戦して勝利し、ＵＦＣ（アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ）世界ライト級王者のタイトルを獲得し、ランキングで１５位を占めた。シャラポワはグランドスラム優勝５回でランキングで３７位を占めている。

ＡＴＰで１２のタイトルを持つ錦織 圭は２８位。２０１４年、２０１８年の五輪２冠のフィギュアスケートの羽生結弦は６４位。

１番の人気を誇ったのはユヴェントスＦＣのクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)で、２位はバスケットボールの「ロサンゼルス・レイカーズ」のレブロン・レイモン・ジェームズ（米国）。３位には再びサッカー選手のＦＣバルセロナのリオネル・メッシ（アルゼンチン）が入っている。

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