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ワールドアスレティックス(世界陸連)は、ナイキ社の新たなランニングシューズを大会で使用することを禁止する方針。
報道によると、シューズの底は発泡体や炭素繊維でできており、早く走れるバネの作用を生み出す。
特定のモデルだけでなく、そのハイブリッドも禁止対象になるという。
また、短距離ランナー向けの新たなシューズも禁止される可能性がある。
ワールドアスレティックスは、これらのシューズでウサイン・ボルト選手の100 メートル走世界記録が破られるのではないかと危惧している。
2019年10月、ナイキのシューズ「Vaporfly ZoomX」を履いたケニアのブリジット・コスゲイ選手が、女子マラソン世界記録を16年ぶりに更新している。
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AP Photo / Paul Beaty
ブリジット・コスゲイ選手
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