08:36 2020年10月29日
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コナー・マクレガー選手は今週末、2018年10月にUFC王者ハビブ・ヌルマゴメドフ選手(ロシア)に敗戦して以来となる試合を行う。スプートニク通信は、マクレガーVSドナルド・セラーニ(米国)戦を前に、有名な総合格闘家らに話を聞いた。

マクレガーVSセラーニ戦は1月18日にラスベガスで行われるUFC246のメインイベントだ。これまでの実績は、マクレガー選手が21勝4引き分け、セラーニ選手が36勝13敗。

UFCのダナ・ホワイト会長は、セラーニ(ニックネーム“カウボーイ”)戦がマクレガー選手にとって厳しいものになる理由を挙げた。「“カウボーイ”は世界のトップ5入りしている。トップ5を侮ってはならない。UFCでトップ5に入るのは至難の業。セラーニ選手はほぼ全員と対戦し、ライト級、ウエルター級でマクレガー選手よりも多くの試合をこなしてきた。マクレガー選手にとっては厳しい戦いとなるだろう。“おかえり、コナー。簡単に稼げて、ハビブへのリベンジの可能性が開けたね”とはならない」と語った。

ホワイト会長によると、マクレガーVSセラーニ戦は既に多くの記録を出しているそうだ。会長は「マクレガー選手は驚異。総合格闘技の世界に入って以来、賞金を稼ぎ続けている。入った時から頂点にいて、以来何も変わっていない。セラーニ戦での勝利が欲しいのは明らか。彼は復活してこの試合に勝たなければならない。マクレガー選手は数分でチケット完売にしてしまった。1060万ドル(約11億6600万円)の売上げだ。この対戦は既にあらゆる記録を破っている」と述べた。

UFC軽量級ランキング3位のピョートル・ヤン選手は、マクレガー選手が勝つと考えている。「マクレガー選手は今、セラーニ選手よりもモチベーションが高い。セラーニ選手は賞金稼ぎの終わりにかかっている。もちろんまだ強くて危険な対戦相手だが、マクレガー選手は何となくこの対戦を選んだわけではない。勝てるということを知っている。勝利を割合で言うなら60対40。マクレガー選手に分があると思う」と語った。

ACAリーグのアルチョーム・フロロフ選手は、セラーニ選手が抱える、トップ選手と対戦する不利に着目している。「この試合はマクレガー選手が優位だと思う。マクレガー選手のほうが格が上で、このレベルの多くの対戦相手を倒してきた。またセラーニ選手にはスターと対戦するというある種の心理的な壁があって、本来の力を出せないと思う。これが決定的なファクターになるのでは。ただ、総合格闘技にはサプライズがあることを忘れないで」と語る。

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