08:13 2020年04月02日
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ロシア・スポーツ界のドーピングスキャンダル (86)
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国際オリンピック委員会は、バイアスロンで五輪チャンピオンに2度輝いたエフゲニー・ウストイウゴフ選手をアンチドーピング規定に違反したとして失格とした。このことからロシアチームは同氏の金メダルを剥奪され、2014年五輪大会でのメダルの順位で国際的な首位の座を失うこととなった。

15日、国際バイアスロン連合は、エフゲニー・ウストイウゴフ選手がアンチドーピング規定に違反したことを認め、2013年8月27日から2013/2014シーズンの終わりまでの同氏の記録を無効とした。

この中には、リレーチームの一員として出場した五輪の金メダルの剥奪も含まれる。ウストイウゴフ選手には、資格剥奪への意義申し立て期間として2月13日から21日間が設けられる。

今後、全体的なチーム順位ではノルウェーが1位を占めることとなる。同チームは金メダル11、銀メダル5、銅メダル11を得ていた。金メダル10、銀メダル9、銅メダル9を獲得していたロシアチームは、順位を3つ落とすこととなり、カナダ(金10、銀10、銅5)を下回ることとなった。

ロシアスポーツ界のドーピングスキャンダルの歴史

2015年11月にWADAは、2014年に自国開催となったソチオリンピックを含めた数々の反ドーピング規定違反でロシアを告発、モスクワ反ドーピング研究所の運営を停止したのをはじめ、 WADAの基準に対するロシア反ドーピング機関(RUSADA)の不遵守を確認した。

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