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ロシアの総合格闘家ヒョードル・エメリヤーエンコ氏(44)ベラトールMMAとの間に2つの対戦が契約済のまま実施されていないことを明らかにした。試合が行われるかどうかはエメリヤーエンコ氏の体調によるものの、本人としては1試合はモスクワで行うことを検討している。
「契約済の対戦2つが行えるかどうか、まだわからない。うまく1つは今行えるといいのだが。すべて体調による。うまく運べばタイトルを狙ってまだ戦いたい。」スポルト24.Ruがエメリヤーエンコ市の発言を引用して報じた。
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AP Photo / Gregory Payan
「現段階では全て一時停止状態だ。でもモスクワで行う可能性も検討されている。次の夏か、その少し後に。これをベラトールのスコット・コカーCEOと話し合っていて、プランとしてはその可能性もある。」
エメリヤーエンコ氏は2019年12月に米国のクイントン・ジャクソン(42)と対戦し、ノックアウト勝ちを遂げて以来、リンクには上がっていない。MMA戦績は39勝6敗、1無効試合。
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