13:48 2021年03月05日
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国際オリンピック委員会(IOC)は、2024年パリ五輪でブレイクダンスを五輪競技として初めて実施すると発表した。2021年東京夏季五輪で初めて行われるサーフィン、スケートボード、スポーツクライミングも2024年大会で実施される。これらの内容は、7日に行われたIOC執行委員会の会議で決定した。

また、パリではサーフィン競技が開催できないことから、その会場をタヒチにすることが決定している。

スポーツクライミングとブレイクダンスは、2018年にブエノスアイレスで開催された夏季ユースオリンピックで初めて行われた。これは、IOC主催の大会として初の実施だった。同大会でロシアのセルゲイ・チェルヌィシェフ選手がブレイクダンス競技で金メダルを獲得している。

オリンピック選手の数は減少に

2024年パリ五輪で出場できる選手数の枠を1万5000人まで減らすことも決定された。一方、2016年リオ五輪の選手数は1万2500人だった。今回、種目の削減が決定されたことで、スポーツ選手の五輪出場はさらに難しくなる。

最も減った種目は重量挙げ。この種目の削減は、「IOCは、国際ウェイトリフティング連盟(IWF)とこのスポーツで続出したドーピング事件について深く懸念している」という理由により決定した。

また、国際アマチュアボクシング連盟はIOCでの認定が停止されたことで、ボクシングの種目も削減された。


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