スポーツ短縮 URL
0
0
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/708/11/7081124_0:320:3072:2048_1200x675_80_0_0_75b8bc9e6f9ae282138881668853b0e5.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/sport/202012278047428/
今年のベストノックアウト賞は米の総合格闘家ホアキン・バックリー選手に決定した。総合格闘技ニュース「MMA Fighting」が選ぶ独自の賞で、同サイトで発表された。
バックリー選手は10月のUFC大会でインパ・カサンガネイ選手と対戦。第2ラウンドでバックリー選手がカサンガネイ選手の頭をキックしようしたところ、カサンガネイ選手はその足を捕った。ところがバックリー選手はもう片方の足でキック、カサンガネイ選手はKOで沈み、長い時間起き上がることができなかった。
このKOは「MMA Mania」サイトでも今年ベストの評価を得た。
MMA Fightingが選ぶ今年のKO第2位にはケビン・ホランド選手(米)の対ホナウド・ジャカレイ(ブラジル;ジャカレ・ソウザとも表記)戦が入った。3位はコーディ・ガーブランド選手(米)の対ハファエル・アスンソン(ブラジル)戦。
これより前、米総合格闘技団体「ベラトール(Belltor)」が選ぶ今年の「ベストモーメント」にロシアのワジム・ネムコフ選手のKOが入った。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)