16:54 2021年03月08日
スポーツ
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日本の河野太郎行政改革担当相は14日、今年の夏開催予定の東京五輪について「あらゆる可能性がありえる」としつつ、開催に最善を尽くすとの考えを示した。日本政府の閣僚が、五輪中止の可能性があるとの趣旨を発言したのはこれが初めて。ロイター通信が報じている。

河野氏は、東京五輪開催に向けて最善を尽くす必要があるが、どう転ぶかはわからないと指摘している。さらに同氏は、「オリンピック委員会はプランB、プランCを検討しなければならず、生易しい状況ではない。バックアッププランは考えているはずだ」と述べている。

日本は五輪開催のために少なくとも250億ドル(約2兆5600億円)を費やしてきた。オリンピックは2021年7月23日から8月8日まで、パラリンピックは8月24日から9月5日まで開催される。当初は昨年に行われる予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で今夏に延期された。

スポーツ報知によると橋本聖子五輪相は15日、日本政府としては安全、安心な状況での大会開催を最優先にして準備を確実に進めていくとの立場を示した

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