13:52 2021年03月05日
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ロシア・フィギュアスケート連盟は、世界選手権でロシア人選手が入賞した場合、表彰式ではロシア国歌の代わりに同国の作曲家ピョートル・チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の抜粋を使用することを承認した。ロシア・フィギュアスケート連盟のアレクサンドル・ゴルシコフ会長が明らかにした。

スポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定によると、ロシア選手団は2022年12月中旬まで世界選手権や五輪・パラリンピックでロシアの国旗や国歌を使用することができない。

2021年のフィギュアスケート世界選手権は、3月22日から28日にスウェーデンのストックホルムで開催される

ゴルシコフ会長は電話で「ロシア・フィギュアスケート連盟は、ロシアの指導的専門家のエレーナ・チャイコフスカヤ、タチアナ・タラソワ、タマラ・モスクビナ、アレクセイ・ミーシン各氏と相談し、世界選手権におけるロシア人フィギュアスケート選手の表彰式で、国歌の代わりにチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を使用するという案に同意した」と述べ、この提案を国際スケート連盟(ISU)に伝えたことを明らかにした。

またゴルシコフ会長は、世界選手権におけるロシア選手団の正式名称が「FSFR」となることも明らかにし、「まさにこのような略語となる」と述べた。

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