19:32 2021年04月11日
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夏季東京五輪に出場予定の全ての選手に対し、新型コロナウイルスワクチンを接種することを推奨しているが、これは義務ではない。ジョン・コーツ国際オリンピック委員会(IOC)副会長が25日に明らかにした。

コーツ氏は、「これは義務ではなく、要請です」とオーストラリアのブリスベンで記者団に述べている。

Президент Международного олимпийского комитета Томас Бах
© Sputnik / Алексей Витвицкий
コーツ氏はさらに、「しかし、これ(ワクチン接種)は確かに奨励されており、IOCにはCOVAX(WHO主導のワクチン接種プログラム)との契約がある」と語った。同氏は、東京五輪のIOC調整委員長を務めている。

同氏によると、東京大会は7月23日に開幕することから、選手は6月までに接種することが望ましいという。

さらにコーツ氏は、東京五輪の観客数については、日本政府が4月までに判断する見込みだと述べた。

同氏は、「(取材許可が)認定された全ての人々とチケット購入者全員に関する判断は確実に行われるだろう」と強調し、日本が観客数に関する最終的な決定を下すのは「もう少し後の3月、4月」だと語っている。

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