14:32 2021年05月09日
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2020年東京オリンピック・パラリンピック (271)
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デイリー・メール紙は、国際オリンピック委員会(IOC)は、「ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter、BLM)」運動を背景に五輪期間中のあらゆる宣伝活動やデモの禁止の解除を求めた人々の圧力に屈しなかったと報じた。IOCは、この問題について全世界の選手たちにアンケートを行い、このような厳しい決断を下したという。

デイリー・メールによると、東京五輪の期間中、選手たちが競技会場や式典、表彰式で人種間の平等を支持するためにひざまずいたり、拳を突き上げることが禁止される

IOCの規則では、五輪期間中のあらゆるデモや宣伝活動がずいぶん前から禁止されているが、BLM運動を背景に、選手たちが人種間の平等を求める闘いへの支持を表明できるようにするため、この規則の廃止が求められたという。一方、デイリー・メールによると、アンケートでは選手の過半数(70%)が、直接関係のない行動に気を取られることなく競技に100%集中したいとして、競技会場や表彰式での抗議活動に反対した。

IOCのカースティ・コベントリー委員は、記者団の質問に答えた中で、人種間の平等を支持してひざまずいた選手は罰せられると率直に述べたという。

先に「スプートニク」は、IOCのトーマス・バッハ会長が、東京オリンピックに出場する選手の多くがすでにワクチン接種を終えていることを明らかにしたと報じた。

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