20:01 2021年06月15日
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2020年東京オリンピック・パラリンピック (321)
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東京五輪・パラリンピックの開催可否を巡り、競泳の池江璃花子選手は7日、SNSを通じて「開催反対の声をあげてほしい」などのコメントが寄せられていることを明かした。これに対し「どんな状況になっても温かく見守っていてほしい」とツイッターで投稿した。NHKなど日本の各メディアが報じている。

白血病による長期療養を経て東京五輪代表入りを決めた池江選手は7日、自身のツイッターで、五輪を「辞退してほしい」「開催反対の声をあげてほしい」などのコメントが直接寄せられていることを明かした

これについて、池江選手は「今、このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことはしかたなく、当然の事だと思っています」と理解を示した。

​また、「この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちはみなさんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」と胸中を明かした。その上で「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」と記した。

池江選手は、五輪が開催されてもされなくても「次に向けて、頑張るだけだと思っている」とし、「頑張っている選手をどんな状況になってもあたたかく見守っていてほしいなと思います」と心境をつづった。

東京五輪・パラリンピックをめぐっては、開催に反対する署名活動が5日正午から始まり、2日間で20万人が同意した。

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