12:57 2021年07月24日
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日本の体操選手で2016年リオデジャネイロ五輪で団体金メダルを獲得した白井健三選手(24)が16日、現役引退を表明した。日本のメディアが報じた。

白井選手は16日、神奈川県の日本体育大学・健志台キャンパスで記者会見を開き、現役引退を表明した。

白井選手は2013年、日本史上最年少の17歳で世界選手権に出場し、床で金メダルを獲得。また、ひねり技で床、跳馬で自らの名が付く技を3つずつ残すなど「ひねり王子」の愛称で知られていた。2016年リオデジャネイロオリンピックでは団体金メダルの獲得に貢献した。

しかしその後はケガに悩まされ、ことし行われた東京オリンピックの代表選考会に出場するも2大会連続で五輪出場を逃した。

会見で白井選手は「東京オリンピックを1つの区切りにしたいという思いがあった。代表選考会で最後に自分の演技ができて満足した」と語り、「すっきりした状態で現役を終わることができ、選手としての未練は1つもない状況だ」とした。

今後は自分の経験を伝えていきたいとし、大学で指導者として活動していく方針だという。

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