20:10 2021年07月29日
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サッカーのスペイン1部バルセロナに所属するフランス代表のウスマン・デンベレ選手とアントワーヌ・グリーズマン選手が日本人と思われる人物を侮辱したと受け取れる動画がSNS上で拡散された問題で、バルセロナは7日、「不愉快な思いをされたすべての皆様に公式に謝罪する」と声明を発表した。8日、NHKが発表を引用して報じた。

問題となった動画は、両選手が2019年7月に日本で滞在したホテルの部屋で、日本人従業員の容姿や会話を侮辱するような内容をデンベレ選手が話しながら撮影したもの。動画は今月始めにツイッター上で拡散され、日本人やアジア人を差別したと受け取れるとして物議をかもしていた。

​これを受け、バルセロナは7日に公式ホームページで声明を発表した。

​声明では、「選手2名が滞在したホテルの従業員の方々などに侮蔑的な言動をとる様子が示された映像により、日本をはじめとするアジアのファンおよびパートナーの皆様に不快な思いをさせたことについて、非常に遺憾に思う。このような言動は、FCバルセロナが示し、守っていくべき価値観とは決して一致するものではない。2019年夏時点でクラブの責任は前経営陣および執行役員の手にあったが、FCバルセロナは、不愉快な思いをされた全てのファンとパートナーの皆様に公式に謝罪する」とした。

また、両選手に対しては今後、必要に応じて内部措置を講じるとしている。

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差別, 日本
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