20:34 2021年09月24日
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ロシアフィギュアスケート連盟(FFKKR)のアレクサンドル・コーガン事務総長は、ビザの問題で選手がグランプリシリーズを欠場する恐れがあると明らかにした。

ロシアのスポーツ専門ニュース「Sport24」によると、コーガン氏は「連盟はスケート・アメリカ(アメリカ大会)に選手が出場できるように、可能な限り努力している」と述べた。

グランプリシリーズの第1戦であるアメリカ大会は、10月22日から24日までラスベガスで開催される。2019-2020のシーズンでは、同大会でロシアのアンナ・シェルバコワ選手(17)が優勝した。2020-2021のシーズンでは、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、ロシアの選手らはアメリカ大会に出場していない。

アメリカ大会には、ロシアから女子シングルのクセニア・シニツィナ選手(17)、アレクサンドラ・トルソワ選手(17)、ダリア・ウサチョワ選手(15)が出場する。男子シングルには、アルトゥール・ダニエリヤン選手(17)、ダニール・サムソノフ選手(16)が出場。アイスダンスでは、アナベル・モロゾワ/アンドレイ・バギン、ティファニー・ザホースキ/ジョナサン・ゲレイロ、ペアからはエフゲニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ、アレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー、アリーナ・ペペレワ/ロマン・プレシュコフが出場予定。

これよりも前、東京オリンピックで金メダルを獲得した走高跳のマリア・ラシツケネ選手(28)と銀メダルを獲得した棒高跳のアンジェリカ・シドロワ選手(30)が、在モスクワ米国大使館が外交官用以外の全てのビザの発給を停止したため、米国で開催されるダイヤモンドリーグに出場できなくなったと報じられた。ロシアスポーツ省は、2022年北京冬季五輪の前に米国で実施される多くの予選会に、ロシア人選手が出場できない可能性について否定していない。

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