20:06 2021年09月27日
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世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は米国からのイニシアイブを受け、選手に対して使用が禁止されている物質のリストから大麻を除外する問題の検討に入る。そのために2022年に調査研究が開始されるが、2022年中はアサの使用禁止は維持され、解禁になることは決してない。ロイター通信が報じた。

ロイター通信によれば、大麻を使用禁止物質のリストから外すか否かをめぐる調査研究は来年、2022年から開始される。禁止リストからの除外が決定したとしても、選手へのマリファナの使用許可は早くても2023年以降になる。

2021年7月、米国アンチ・ドーピング期間(USADA)は大麻の使用禁止の廃止を提案した。世界最速のアスリートとして知られる、米国のシャカリ・リチャードソン選手がドーピング検査でマリファナに陽性反応が出たため、東京五輪への出場資格を失ったことがこの提案の理由となった。

リチャードソン選手は東京五輪への選考会で100メートルで最高の結果を出していたものの、マリファナの反応が出たため、1か月の資格停止処分を受け、記録も認められなかった。

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