10:43 2021年10月16日
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世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は公式サイトを通じ、来年2022年1月1日から使用が禁止される物質およびその使用方法の一覧を発表した。今回の一覧では糖質コルチコイドとサルブタモールに関する条項が主な変更となっている。

2022年から、大会期間中の糖質コルチコイドの注射はあらゆる方法が禁止される。経口投与に関しては従来の禁止がそのまま継続される。

サルブタモールに関しても使用ルールが変更になった。サルブタモールの服用制限は、従来は服用開始から12時間以内に800マイクログラム未満だったものの、これからは服用開始から8時間以内に600マイクログラム未満に抑えられる。この変更は、同時大量投与によるドーピング防止規則の違反リスクを低減することが目的で、1日あたりの許容総量は、24時間で1600マイクログラムのまま据え置かれる。これらの制限を超える量を投与する場合は、治療目的の免責を申請しなければならない。

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