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天文学
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2019年09月10日 13:50
国立天文台 軍事研究容認へ
東京都三鷹市の国立天文台は、軍事技術に応用可能な基礎研究を助成する防衛省の制度利用を活用する方向で検討していることがわかった。天文台内では3年前、この制度に応募しないと決めていた。所属する研究者からは「突然で十分な説明がない」と反発の声があがっている。東京新聞が報じた。
2019年07月20日 23:04
日本の天文学者は地球外生命体を信じているが、地球に痕跡は見つかっていない
日本の天文学者は地球外生命体の捜索を活発に行っているが、今のところ、地球に地球外生命体が訪れた痕跡を見つけた人は誰もいない。スプートニクが国立天文台の山岡均准教授(天文物理学)への取材を基に報じる。
2019年02月18日 17:02
新たな宇宙望遠鏡、宇宙の過去を覗く
米航空宇宙局(NASA)が「天体物理学探査プログラム」実現の一環として、新たな宇宙ミッションを準備している。この新ミッションは、「SPHEREx」と呼ばれる宇宙望遠鏡のプロジェクト。同望遠鏡は2023年、初期の恒星や銀河が出現した時代を探査することを目的に打ち上げられる予定になっている。
2018年12月19日 17:40
天文学者らが太陽系内で最も遠い矮星を発見 【写真】
米カーネギー研究所の天文学者らは、ハワイにある8メートル級のスバル望遠鏡を使い、太陽から最も遠い矮星を発見し、「ファーアウト」(英語で「遠く離れた」の意)と名付けた。
2018年11月16日 21:39
NASA、宇宙人の探査機に似た不思議な小惑星について新たな詳細解明
米航空宇宙局(NASA)の専門家らが、謎の小惑星「オウムアムア」について、太陽の影響により表面からガスが放出されたことが原因で、望遠鏡で見ることができなくなったことを突き止めた。
2018年10月31日 18:33
太陽系外惑星を発見してきたケプラー宇宙望遠鏡、任務終了へ
人類の知識を豊かにすることに貢献した有名なケプラー宇宙望遠鏡が、その任務を終える。米航空宇宙局(NASA)は、燃料切れのため、ケプラーの運用を終了すると発表した。なおケプラーは地球から遠く離れた軌道を移動し続けるという。
2018年08月27日 00:09
NASA、「天の目」の写真を公開
米NASAは、「目」の形をした惑星状星雲「NGC 3918」の写真を公開した。
2018年07月16日 02:01
NASA、「クモ」を彷彿させる火星での珍しい現象をとらえた写真を公開
米航空宇宙局(NASA)は、「クモ」を彷彿させる火星表面での珍しい現象をとらえた写真を公開した。写真は、NASAの火星多目的探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」によって撮影された。
2018年07月15日 11:09
隣にある地球の「いとこ」、居住可能と判断 天文学者
地球から僅か11光年しか離れていない、我々に最も近いところにある地球に似た惑星「ロス128b」は、「地球型」の内部構成と温暖な気候を有しているに違いなく、このことは惑星表面に生命が存在する可能性を高めると、「アストロフィジカルジャーナル・レターズ」誌に掲載された論文で天文学者らが述べている。
2018年05月20日 05:07
太陽の消滅後はどうなる? 英国の学者らが新説
太陽が消滅した後の太陽系の運命について、英国の天文学者らは太陽系は星雲となり、その状態で数千年存在した後消滅するという説を唱えた。
2018年05月19日 13:04
最も貪欲なブラックホールが見つかる
オーストラリアの天文学者らがみなみのうお座で、太陽を2日間で飲み込める最も貪欲な超大質量ブラックホール「J2157-3602」を見つけた。
2018年04月04日 12:05
稀有な映像 ハッブルが宇宙の端の星をキャッチ【写真】
思わぬ物理的な効果のおかげでハッブル宇宙望遠鏡は地球から90億光年も離れた星の写真撮影に成功した。科学雑誌「ネイチャー」がこうした記事を掲載した。
2018年03月23日 09:05
物理学者ら、風変わりな中空の「暗黒星」の存在を予測
ハーバード大学の天体物理学者らが、光ではなく重力を放射する珍しい天体、いわゆる「暗黒星」が宇宙に存在するとの仮説を提起した。ポータルサイト「Gizomodo」が伝えている。
2018年03月04日 00:03
2050年までに小惑星が地球に接近する回数、研究者が算出
直径1キロ以下の大型小惑星は2050年までに11回地球に異常接近する可能性があると、反天災センターが予測した。
2018年03月03日 02:00
NASA、「水の」大気が存在する惑星を発見
NASAはハッブル宇宙望遠鏡とスピッツァー宇宙望遠鏡を用いて、乙女座に極めて珍しい惑星「WASP-39b」を発見した。地球からの距離は700光年で、大気中には大量の水が存在する。
2018年02月16日 12:05
NASA、月面飛行のため巨大望遠鏡WFIRST打ち切りの可能性
トランプ米大統領の月面探査再開計画のために米航空宇宙局(NASA)は、広視野赤外線サーベイ望遠鏡(WFIRST)の製造を打ち切る可能性があり、科学者らはこれを「天文学にとっての大惨事」だと呼んでいる。SpaceNewsが報じた。
2018年01月25日 12:03
地球上で小惑星が一番落下しやすい地域は?
地球へ小惑星が落下する確率をコロンビアの惑星研究者らが算出した結果、最も確率が低いのはアフリカの赤道付近やアジア、アメリカ地域で、逆に最も高いのはロシア西部やヨーロッパに落下する可能性が高いという結果が出された。この算出結果は学術研究の電子図書館『arXiv.org』に発表されている。
2018年01月15日 02:01
NASA、木星の雲の帯を紹介
木星探査機ジュノーが、木星南極の雲の帯の画像を入手した。
2017年10月16日 11:03
新たに6つの銀河が見つかる
安徽省合肥市にある中國科學技術大學の王教授率いる中国、米国、チリの天文学者からなるグループが、新たに6つの銀河を見つけた。新華通信社が報じた。
2017年10月01日 07:03
米当局、ハワイの巨大な「確執の望遠鏡」建設を最終承認
長い裁判と地元住民からの抗議のあと、米ハワイ島の当局が世界最大の望遠鏡「30メートル望遠鏡」(TMT)をマウナ・ケア山の山頂に建設することを再度許可した。
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