13:56 2021年09月18日
東京オリンピック ニュース
短縮 URL
0 16
でフォローする

1日、東京五輪組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは、大会の撤収作業の際に、9会場で新型コロナウイルス対策用のマスクや医療用ガウンなど500万円相当が廃棄されたことを明らかにした。同氏は、起きてはならないことが起きたとして謝罪を行った。NHKが報じた。

東京五輪はほとんどの会場が無観客となったことから、会場ごとに用意されたマスクや医療用ガウンなどが未使用のまま余ることとなった。組織委員会はこれらを医療機関などに無償で提供していたが、9会場で撤収時に誤って廃棄されてしまったという。廃棄されたのはマスク3万3000枚、医療用ガウン3420枚など。撤収後の保管場所が確保されていなかったことなどが原因と説明された

こうした事態から組織委員会は31日、すべての職員に対し、余った物資の取り扱いを慎重にするよう通知を発出した。

この間、通信社「スプートニク」は、東京五輪でスタッフに提供された弁当が大量に廃棄された問題について報じている。五輪開会式では発注した1万食のうち4000食が廃棄され、その後の競技会場でも弁当などが廃棄されるケースが相次いだ。

関連ニュース

タグ
東京, 五輪, 新型コロナウイルス, 医療
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント