10:28 2021年09月27日
東京2020オリンピック
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自転車競技でドイツ五輪代表のコーチを務めるパトリック・モスター氏は、28日に行われた男子タイムトライアルの競技中に北アフリカ出身の選手らを「ラクダに乗ったドライバー」と形容する人種差別的発言を行ったことで解雇され、近くドイツに帰国する。ドイツ五輪委員会の公式サイトで発表された。

発表によると、ドイツ代表団はモスター氏を解雇し、近くドイツに帰国させることを決定した。

メディアの報道によると、28日に東京で行われた男子タイムトライアルの競技中にモスター氏はドイツのニキアス・アルント選手に対し、「ラクダに乗った選手らを追い越せ」と叫んだという。

​モスター氏は北アフリカのエリトリアとアルジェリア出身の選手らを念頭においてこのように発言した模様。

​ドイツ五輪スポーツ連盟のトップで東京五輪代表団を率いるアルフォンス・ヘルマン氏は声明の中で次のように記している。

我々は彼が行った人種差別的発言に対する公的謝罪の誠実さを依然として信頼している。しかし、自らの発言によってモスター氏は五輪の価値観に背いた。誠実なプレイ、敬意、そして忍耐。これはドイツ代表にとって根本的原則である。

国際自転車競技連合は、モスター氏を解雇し、同士に対する調査を行うとしている。

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