05:03 2018年12月13日
バクテリア

米国でバクテリアを越える超バクテリアが発見。飛沫感染で地球規模の伝染病誕生の脅威

© AP Photo / David Goldman
米国
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米テキサス州で抗生物質も効き目がないバクテリアが発見。専門家の話ではこのバクテリアは飛沫拡散によって遠隔地まで広がりうる。

テキサス大学は地元で500万頭以上の有角動物を飼う農場から毎年飛散するホコリ状の物質を調べたところ、この中にバクテリアを超えた物質が多く含まれている事が判明した。

研究者らはこの物質が風によって飛散し、別の場所で他のバクテリアに出会ったとたん、抗生物質に打ち勝つ特質が伝播される危険性を恐れている。こうした事態となった場合、人間の間にも様々な病気が急激に伝染する恐れがある。

研究者らは2050年までに薬剤も効めのない伝染病が原因による死亡者数はさらに1000万人になると認めている。

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