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    アラスカ

    米国は4000年前にアジアの人たちによって発見された?

    Tony Campbell
    米国
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    エスペンバーグ岬で青銅製品が発見されたことは、アラスカの人々が、中国、朝鮮、ヤクートなどのより高度な文明と貿易をしていたという新たな証拠となった。

    考古学者たちは、エスペンバーグ岬で発見された品について、西暦600年頃のもので、東アジアでつくられた可能性があるとの見方を表している。dailymail.co.uk が伝えた。

    北米の複数の地域の先史時代の住民の居住地では、隕鉄製の労働用具や矢じりなどがよく発掘されている。

    同時に西半球では、メキシコから北に欧州の人たちが到着するまでに「冶金」工房が存在していたというあらゆる証拠が不足している。学者たちは、もし金属を加工する場所が存在しないのであれば、恐らく人々は、他の地域の別の民族との貿易の過程でそれを入手していたのだろうとの結論に達した。当時中国は象牙やセイウチの牙に非常に関心を持っており、アラスカに住んでいた人々は、セイウチ、アザラシ、さらにはクジラの狩猟に秀でていた。

    アマチュアの歴史家ギャビン・メンジーズ氏は、中国がコロンブスよりもずっと前に米大陸を発見していたというセンセーショナルな仮説を発表した。

    メンジーズ氏はまた、アラスカに最初にやってきた人々は徒歩ではなくベーリング海峡を渡り、4000年前に船で太平洋を横断したとの見方を表している。

    メンジーズ氏の説は、ネイティブアメリカンのDNAが、彼らがアジア系移民の子孫であることを証明していることに裏付けられている。

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    歴史, 米国
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