03:25 2021年05月16日
米国
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米国は、「ロシアが東欧やバルト三国を侵略する可能性を抑止するために」、一連の東欧諸国およびバルト諸国に重火器を配備する可能性を検討している。ニューヨークタイムズ紙が13日、地位の高い情報筋の話として伝えた。 ニューヨークタイムズ紙によると、米国の計画には、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に、戦車、歩兵戦闘車、その他の重火器を配備することが盛り込まれている。

兵器の数は、5000人の兵士が活動することを想定されている。兵器は、リトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、ルーマニア、ブルガリアなどのほか、ハンガリーにも配備される可能性があるという。

なお同提案は、カーター米国防長官とホワイトハウスの承認を得る必要がある。ニューヨークタイムズ紙の情報筋によると、米国は、ブリュッセルで6月24、25両日に開かれるNATO加盟国の国防相級会合までに、欧州に重火器を配備する決定を承認する可能性がある。

ニューヨークタイムズ紙は、もしこの決定が承認された場合、米国は、「冷戦後初めて、かつてソ連の勢力圏にあった東欧のNATO加盟国に重機を配備するという行動をとることになる」と指摘している。

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