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    クリントン前国務長官 極秘情報を個人の電子メールで送信

    クリントン前国務長官 極秘情報を個人の電子メールで送信

    © AP Photo/ Pat Sullivan
    米国
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    米国では、ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に行った職務上のメールのやり取りをめぐるスキャンダルが、収まる気配を見せていない。新聞「The Wall Street Journal,」のジャーナリストらが明らかにしたところでは、クリントン前国務長官が送ったメールには、極秘情報が含まれていた。

    問題は、米国行政府が、業務上のメールのやり取りは、政府のメール・アドレスのみを使ってするよう政府関係者に予め指示している点にある。しかしクリントン前国務長官は、そうした目的のために個人のメールを使用したため、彼女が送ったメールの内容は,サーバーに保存されてしまった。

    新聞「The Wall Street Journal」によれば、米国政府の調査の結果、クリントン前国務長官は、少なくとも、極秘情報を含んだ電子メール4通を、個人のメール・アドレスから送ってしまった、との事だ。

    前日、米国の情報機関の監察官は、議会に書簡を送り、その中で「クリントン前国務長官が送ったメールは、発送時に『極秘』とみなされ、現在もそうである情報を含んでいた」と伝えている。

    さらに新聞「The Wall Street Journal」は「メールを調査した結果、監察官は、この件をFBIの膨張局に委ねた」と報じた。

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