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    トランプ氏

    トランプ氏:プーチン大統領がISを徹底的に空爆しているのが気に入っている

    © REUTERS/ Brian C. Frank
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    米大統領選の候補者で大富豪のドナルド・トランプ氏は、NBCテレビのインタビューで、もしイラクのフセイン大統領やリビアのカダフィ大佐が打倒されていなければ、中東情勢はより安定していただろうとの見方を表した。

    トランプ氏は、「論拠を得るためにはリビアを見てほしい。我々がリビアでしでかしたことを見てほしい。リビアは混乱状態だ」と語った。

    トランプ氏は、シリアのアサド大統領が倒されたら、シリアでも同じようなことが起こるとの見方を表している。トランプ氏は、米国は実際に誰をサポートしているのかさえも分かっていないと指摘し、「(サポートを受けている)人々の方が、アサド大統領よりも悪い可能性がある」と強調した。

    またトランプ氏は、まさにイラクでの「カタストロフィー」が、テロ組織「IS(イスラム国)」を生んだとの確信を示している。トランプ氏はまた、シリアにおけるロシアのISに対する作戦への支持を表明し、「私は、プーチン大統領が、ISを徹底的に空爆しているのが気に入っている。プーチン大統領はISを排除しなければならない。なぜならプーチン氏は、ISがロシアまでやって来ることを望んでいないからだ」と語った。

    ニューヨーク・タイムズ紙とCBSニュースの世論調査によると、トランプ氏は、米大統領選有力候補の一人。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。トランプ氏は、トップの支持率を獲得しているだけでなく、トランプ氏に対する共和党の潜在的な統一候補者としての認識も高まっている。

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    シリア, 米国, ロシア
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