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    米国は使用するつもりのない爆撃機を製造

    本当に要らないの? 米国が不要な高額爆撃機の生産を開始へ

    © Sputnik/ Ramil Sitdikov
    米国
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    米国防総省は、非常に高額な新型爆撃機製造プログラムを実現してゆくと発表したが、将来的にそうした爆撃機を使用するつもりはない。軍事分析専門家の、デヴィド・エクス氏は、ロイター通信のサイトに論文を寄せ、このように伝えた。

     

    エクス氏は、次のように書いている―

    報告:米国の新戦闘機、性能でソビエト機に劣る
    US Air Force / Airman 1st Class Jason Couillard
    「最近米国防総省は、新型のステルス爆撃機を開発する企業を近く選定すると発表した。これは、米国空軍にとって、大変大きな意義を持つ。米国は30年以上、この分野の開発に取り組んでこなかったからだ。

    米国防総省は、B-52, B-1 そして B-2など約160機からなる現在の空軍部隊が、ひどく旧式となり、中国やロシアの最新鋭防空システムに比べかなり脆弱である点を、ますます心配している。
    そうした事から、国防総省の計画では、最新鋭兵器を搭載し、長距離飛行も可能な新型ステルス爆撃機100機の製造が見込まれている。

    しかしこの事は、米国防総省が、ロシアや中国と実際戦うつもりであるという事を意味してはいない。この場合、国防総省の主な目的は、相手を威嚇する事である。もし計画に従って、すべてが現実のものとなれば、新型爆撃機が、爆弾を投下する事は決してないだろう。」

    デヴィド氏は、このように指摘した。同氏は、先月9月、別の開発計画、第五世代の米国の新型戦闘爆撃機ロッキード・マーティンF-35の開発についても注意を向け「新型のF-35は、成功裏に空中戦を行うに十分な操縦性を備えていない。この事は米空軍も認めた」と発言し、注目された。

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    武器・兵器, 日本
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